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ぐり日記

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2017年

2017年が終わりますね。

私も先ほど、今年中に、とお約束したご注文の制作を完了して、おそらく仕事納めです。

 

今年は本当にたくさんの方とお会いして、たくさんの方に作品をお届けしました。

 

昨年の大晦日にCreemaの特集で取り上げて頂いてから、Creemaからのご注文が途切れることはなく、1年間で789点の作品を制作し、発送させて頂きました。

(minneとiichiとHP、工房でのお買い求めを加えると、946点程)(あ、委託先を数えてない。ま、いっか。)

 

また、1月後半に、体験メニューに渦々宇宙コースを加えると、3月後半くらいからは、体験枠を開けている限りご予約で埋まっていくような状況になり、1年間で延べ561名の方に、ぐり工房のガラス体験をお楽しみ頂きました。

 

イベント出展は、年間で9つ。たくさんの方に足を止めて頂いて、442点がお嫁に行きました。

 

本当に仕事仕事の一年でした。

 

家族に負担が掛かるようになってきて、自分1人の仕事量のキャパを超えてきたので、スタッフを増やし、分担することにしたのですが、自分以外の人間に、ぐり工房としてのサービス提供を任せる、という、それまで想像していなかった状況になったことは、今まで触れてこなかった社会の構造について考えるきっかけにもなりました。

 

また、昨年までに比べ、格段に多くのお客様と接することになり、サービスを提供する側とされる側、という、当然のことなのにそれまでちゃんと意識し真剣に向き合ってこなかった、仕事としての立場と立ち居振る舞いについても、多く学ぶことができました。

 

更に、それまでは、貧乏でも好きなことをしてるから幸せ、というぬるい諦めの状態だったところから、人並みに稼ぐということは、それに伴う心身の負担が現れて、人並みに身体のケアも心のケアも必要になったりするんだな、と、そんなことを実感した年にもなりました。

 

いずれにせよ、私にとって大きく変化した一年でした。

 

今年の初めの書初めの時に公約した、息子の大学のために稼ぐ!という目標は、見事に実践できています。

そのために犠牲にしている美学もあり、モヤっとすることもあるのですが、まぁ息子たちの幸せが、今の私にとって何より大事なので、今はそれが美学だと信じ込んで数年は走っていこうと思っています。

 

そして、今後は、若者ではなく初老なりの走り方を模索します。

そんな模索も、新しい扉だらけで面白いです。

 

毎日毎日、お客さんや生徒さん、家族、スタッフと話しながら、変化していく日々。

 

周りの人の心と、自分の身体に気を配りながら、転んでも立ち直りながらいきましょう。

 

2017、お疲れ様でした!

 

お会いした全ての人に感謝。

みんなみーんなが、幸せでありますように。

 

殿木久美子


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